

外観検査システムは生産ライン(FA)における全数検査、部材研究開発における耐久試験などを自動化し、製品の品質向上、時間短縮、コスト削減を実現します。
日本ノーベル AQ事業部(A-qual)ではカメラやロボットなどのハードウェアの選定から画像処理、GUI、各種制御処理などのソフトウェア開発まで一貫して行います。
逆に画像判定の機能だけ欲しいといった部分的なご要望にも対応できます。
QCプラットフォームを使用した短納期・低コストのシステム
外観検査システムは多くの場合カスタマイズが必要なため、納期もコストもかかるのが現実となっています。
これらの問題を日本ノーベルでは”QCプラットフォーム”を用いたシンプルかつ汎用性の高いシステムで解決します。

QCプラットフォームとは?
QCプラットフォーム”は「組込み機器自動検査システムQuality Commander(クオリティ・コマンダー)」を開発したベースとなる枠組みです。
ロボットが実機を操作し、カメラで画面を撮影して自動判定していく・・・この技術を組込み機器の検査だけに使うのはもったいない!そこから生まれたのがQCプラットフォームをベースとした外観検査システムです。
高精度な画像判定を備えたQuality Commander、その技術をベースに外観検査システムを短納期・低コストで開発します。
日本ノーベルがご提案する外観検査システムの特徴
QCで培った画像判定技術
・小さな違いを高精度に検出
人が見ただけでは見逃してしまうような小さなキズも高速に検出します。カラー画像にも対応していますので、液晶画面のドット欠け検出など色の違いも認識することができます。
・人の曖昧さを兼ね備えた画像判定
日夜変化する環境の中で撮影したカメラ画像も微妙に変化します。そんな色合いや位置ズレにフレキシブルに対応し、劣悪条件の中での小さな欠陥検出が可能です。
・ハードウェア構築からご提案
カメラ・照明などの画像機器選定からプログラム構築までスタッフの経験を活かしてお客様に最適なシステムをご提案いたします。
1つ1つをロボットハンドリング
ラインがない環境でも自動ハンドリング
生産ライン上での画像判定だけでなく、ラインを組んでいない工程でもロボットの自動ハンドリングにより検査を自動化します。ロボットタイプも3 次元に動く6 軸ロボット、すばやく動くスカラロボットなどお客様の環境に合わせて最適なものをご提案いたします。
多様なロボットタイプ
ソフトウェア開発企業である日本ノーベルではハードウェアメーカーのしばりがありません。様々なメーカー様の多様なロボット群からお選びいただけます。
PCベースの簡単設定
汎用性の高いPCシステム
1つの検査にしか対応できないシステムではそれ以外の時間をもてあましてしまいます。PC ベースの簡単に設定できる画面操作で汎用的な検査システムを目指します。お客様の細かいニーズにお応えします。
データベース管理機能
過去データをすぐに確認したい、傾向を把握したいというお客様には検査結果のデータベース管理をおすすめします。画像ごとデータベースに登録できるので、NG 結果が出たときの様子をすぐにご覧いただけます。
