Quality Commander for 携帯電話

携帯電話を自動評価するシステムです。
ロボットで携帯電話のボタンを押し、画面の変化をカメラでとらえ、自動で画像判定いたします。

ロボットはプランジャーユニットとXYロボットの2タイプから選べます

「1台をとことんテストしたい」というお客様には全ボタンに1つ1つにピンを対応させたプランジャーユニットタイプをお薦めします。 高速、且つ連続押しが可能です。1機種につきピンを固定する専用アダプタが必要です。

「複数台をくまなくテストしたい」というお客様にはXYロボットとユニバーサルアダプタのセットをお薦めします。 機種が変わってボタンの位置が違っても、XYロボットにボタンの位置を覚えさせなおすだけでよいので、機種ごとにアダプタを用意する必要がありません。

閉じた状態を再現してサブディスプレイをテストします

プランジャーユニットタイプの場合、折りたたみ式携帯電話の開閉センサーを利用して、擬似的に携帯電話を閉じた状態にすることができます。

カメラを2台用いて、メインディスプレイとサブディスプレイをそれぞれ撮影し、テストすることができます。

携帯電話の操作がそのままテストシナリオになる「指成王(シナリオウ)」

普段使い慣れている携帯電話の操作内容がそのままテストシナリオになる便利機能です。携帯電話のボタンを押すと「ボタンを押す」というシナリオが作成されます。

ロボットを連動させれば、手元の携帯電話のボタン操作でロボットに設置されたテスト用の携帯電話も操作することができます。従来のように擬似画面を使用してマウスクリックでシナリオを作成することも可能です。

基地局シミュレータとの連携テストも自動化

海外向け携帯電話のテストに基地局シミュレータは欠かせません。 Quality Commanderのテストシナリオに基地局シミュレータへの接続コマンドを記述すれば、発着信、メール送受信などを自動でテストできます。 基地局シミュレータを制御して、割り込み着信を行うこともできます。
自動化によって、基地局シミュレータの操作ミスを防ぐ効果も期待できます。

テストシナリオはZIPCで自動生成

設計時に使用するCASEツール、「ZIPC」や「Drawrial」、または「エクセル」からテストケースを自動的に抽出し、テストシナリオを自動生成することができます。
これによりテストシナリオ作成時間を短縮することが可能になりました。

*「ZIPC」、「Drawrial」はキャッツ株式会社の登録商標です。
*「エクセル」はマイクロソフト社の登録商標です。

ページのTOPへ


メールアドレス:a-qual@jnovel.co.jpA-qualのお問い合わせフォームはこちら JNOVEL 日本ノーベル株式会社JNOVEL 日本ノーベル株式会社 A-qualホームページへ