テスト手順 2: テストシナリオ作成

テスト手順を「テストシナリオ」というスクリプトに記述します。手動テストと自動テストの手順で最も違うのがこのテストシナリオの作成です。ロボットによる機器の操作や自動判定の指示のほか、外部接続したシミュレータの操作などもこのテストシナリオに従って行われます。

ボタン操作と自動判定のシナリオを作成

基本的にテストシナリオの内容は、ボタン操作と自動判定の繰り返しです。操作した結果表示される画面が期待値と合致するかどうか判定していきます。

1. ボタン操作のシナリオを入力

ロボットにボタンを押させるシナリオは、擬似画面上のボタンをマウスでクリックするだけで入力できます。
入力と同時にロボットが動き、実機のボタンも操作されます。

2. 画面の表示が正しいかどうか、自動判定するシナリオを入力

PIC/STILLアイコンをクリックすると画像の自動判定シナリオが入力されます。
画像の取得から判定の指示まで、全て自動で入力・操作されます。

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複雑なシナリオの作成

複雑な条件分岐や変数定義を持つシナリオも、コマンドダイアログを使うことで、マウス操作で簡単に入力することができます。さらに組み合わせ試験生成ツールを使用すれば、短いシナリオを様々に組み合わせて長く複雑なシナリオを作ることができます。

テストシナリオの流用

一度作成したシナリオは一部を変更したり組み合わせを変えたりして、別のテストシナリオに流用することができます。ノウハウの蓄積により、2回目以降のテストでは設定やシナリオ作成にかかる時間は大幅に短縮されます。

シナリオ作成方法について、詳しくは機能一覧:テストシナリオ作成のページをごらんください

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