Quality Commander 使いこなしTips

#5 手動判定のとき画像にメモを残しておきたい

手動判定したときに、OK/NGにした理由や、気になったことを画像に書いておきたい。

「判定者のメモ」を使って、データベースに記録することができます。

「判定者のメモ」は、結果画面で、手動判定(ステップ)の時に書くことができます。
書いたメモは、結果画面のグリッド上やCSV出力で見ることができます。

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手順

「判定者のメモ」を書く・変更する・削除する

操作は結果画面で行います。


1.メモを残したいステップ行を、結果画面で選びます

結果画面


2.選んだステップを右クリックします。コンテキストメニューが出ますので、そこから「手動判定」を選びます


あるいは、ステップをクリックして選んでから、メインメニュー「判定」-「手動判定」-「手動判定(画像一覧)」を選んでも同じです。

手動判定のメインメニュー


3.「ステップ手動判定」ダイアログが表示されます。
 この画面で手動判定を行います。

ステップ手動判定

「判定者のメモ」とある白い四角いエリアが、メモを入力する欄です。
まずは結果画面の方に表示されている期待値・実測値画像を確認し、判定結果をOKまたはNGにするか決めます。

以下の例では、期待値にはある左上の電池マークが、実測値にはありません。この携帯電話は充電中は電池マークが点滅するので、たまたま消えたタイミングで撮影されたのだと思われます。
また、右下に時刻が表示されており、この時刻も変わっていますが、これも判定には無関係です。
それ以外には違いはないので、ここではOKとします。

電池マークの違い


4.気になったポイントをメモします。

判定者のメモ


5.手動判定をします。
 この場合はOKにするので、「OK」ボタンを押します。NGにする場合は「NG」です。

OKボタン


「OK」または「NG」ボタンを押すと、ステップグリッドのカーソルが、ひとつ下の判定に移動します。また、判定したステップの「判定結果」は「OK」または「NG」になります。

カーソルが移動する

判断が付かない場合は、「とばす」を押すと、判定せずに次の判定に移動します。
ただし、「とばす」を押した場合は、入力したメモが消えてしまいますのでご注意ください。
「戻る」は前の判定に移動します。判定をやり直したい場合に使います。「戻る」も「とばす」と同様、メモが消えてしまいますのでご注意ください。


6.シナリオの最後のステップを手動判定すると、図のようなダイアログが表示されます。

次のシナリオに継続

これは続きを判定するか、それともこのシナリオまでで終了するかをたずねるダイアログです。
続けて手動判定する場合は、「はい」を、いったんやめる場合は、「いいえ」を押してください。


7.このまま続けて手動判定する場合は、4〜6の要領で判定を繰り返します。
 終了する場合は、「終了」ボタンを押します

※注意


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「判定者のメモ」を見る

書いたメモは、結果画面から以下のような方法で見ることができます。


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